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MUJI無印良品:天下とっても二合半。日々の暮らしとコーヒーと

ホシカワカフェ鈴木がMUJI無印良品さんの「天下取っても二合半。」でお話をさせていただきました。

(しかも、埼玉県では今回の鈴木が初めてかもしれません。ありがたい。)

27歳の時にホシカワカフェとして創業して今月22日で12周年を迎えます。

子供の頃から慣れ親しんだMUJI無印良品さんとは縁あって2018年からお仕事させていただいております。

実は今の鈴木の気持ちと考えがちょうど「天下取っても二合半」ということわざがしっくりときているタイミングでした。

私たちはこの数年の間でお店・会社・個人として、表立って見える活動や裏方としても色々な方面で様々な方々との仕事を広げてきました。

そして「結局は、健康で好きなことをしてお客さんや地域の人達に喜んでいただけるのが一番いいよね」というシンプルな考えに落ち着いてきています。

「贅沢な暮らしではなく身の丈に合った生活、自分の内なる声と生きていこう」という感じです。

映像を見返してみるとなかなか緊張してお話していますが正直な気持ちをお話できているのではないか?と感じています。

以下MUJI無印良品さんのホームページより
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全国各地の無印良品が出会った、地域に根ざしたくらしを営む方々にお話をうかがいました。彼らの目を通して浮かび上がる無印良品の「これでいい」の姿から、現代の簡潔で気持ちの良い生活について考えていきます。私たちが各地に根ざしていくためのヒントも、さまざまな「これでいい」を知ることなのかもしれません。

天下取っても二合半:
「人はいくら偉くなっても二合半以上のお米は食べきれないのだから、欲張るのはやめましょう」という意味のことわざ。

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もしよろしければご覧ください。

https://youtu.be/jESxbB5KQUM